トリナ・ソーラー Vertex 600Wシリーズモジュールを発表 550Wシリーズの量産開始は年内を予定 – MICRO SOLAR ENERGY
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トリナ・ソーラー Vertex 600Wシリーズモジュールを発表 550Wシリーズの量産開始は年内を予定

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000008483.html

【中国・常州、2020年7月20日】Trina Solar(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、最大出力600Wの2種類の次世代型Vertexシリーズモジュールを発表しました。今年の第4四半期には、550Wシリーズの量産を実現する見込みです。
シリコン、ウエハ、セル、モジュール、トラッカー、パワーコンディショナ、素材、機器のメーカーを代表して、出力600W以上の太陽光発電のためのオープンイノベーション環境同盟(600W+Photovoltaic Open Innovation Ecological Alliance)の産業バリューチェーンの上流、中流、下流の代表企業数社が、ローンチイベントに参加し、新しい次世代型Vertexシリーズモジュールの発表に立ち会いました。

トリナ・ソーラーの製品戦略および価値管理の責任者Dr. Zhang Yingbinは、本イベントで次のように述べています。「210mm角シリコンウエハ、高密度実装技術、マルチバスバー技術など、将来を見据えた数多くのイノベーションによって強化された次世代Vertexモジュールは、21%を超える変換効率を実現します。新しいVertexシリーズは、低電圧と高いモジュールストリング出力により、BOS(周辺機器)コストをさらに削減する大きな可能性を引き出します。私たちは、産業チェーンの主要なプレイヤーと協力することによって、新しいテクノロジープラットフォームに基づいて開発されたVertexモジュールが、さまざまなアプリケーション全体のLCOE(均等化発電コスト)を削減し、顧客価値を最大化するのに役立つと信じています。」

次世代のVertexシリーズモジュールには、ダメージレスカッティング、高密度実装技術、マルチバスバー技術の統合、低電圧およびモジュールストリングごとの出力35%以上の向上、そしてBOS(周辺機器)コストの大幅削減によるさらなる価値の増大という3つの主要な利点があります。

トリナ・ソーラーの副本部長兼執行副社長のCao Boは、「モジュールの出力を向上させ、発電量を増やすことによって、お客様の価値を最大化することを最終的な目標として、包括的な機能を備え市場で秀でる高品質のモジュールを生み出すためには、私たちは産業チェーン全体の一つ一つの工程を考慮する必要がありました。将来を見据えた新たな技術プラットフォームに基づいて構築された次世代のVertexシリーズが、主要なパートナー企業の皆様から認められたことを光栄に思います。出力600W以上の太陽光発電のためのオープンイノベーション環境同盟のメンバーであるトリナ・ソーラーは、業界の他の企業と協働し、この分野の持続可能な開発を推進することに専念しています。」と語りました。

▽  トリナ・ソーラー(SH証券コード:688599)について
トリナ・ソーラーは、1997年に創立された太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションの世界有数のプロバイダーです。同社は、太陽光発電関連製品の研究開発、製造および販売、太陽光発電所の開発、EPC、O&M、スマートマイクログリッド、マルチエネルギーシステムの開発および販売、ならびにエネルギークラウドプラットフォームの運営管理をおこなっています。2018年にトリナ・ソーラーはエネルギーのIoTブランドを立ち上げ、中国国内外のトップ企業や研究機関と共同で、Trina Energy IoT Industrial Development Allianceを設立し、New Energy IoT Industry Innovation Centerを設立しました。パートナーのみなさまと共にエネルギーIoTのエコシステムを構築し新エネルギーのIoTの革新的な基盤作りをするために全力で取り組んでいます。2020年6月10日、トリナ・ソーラーは上海証券取引所科創板(Sci-Tech innovation board)でA株を新規発行し、「スター・マーケット」という名称でも知られる上海証券取引所科創板に上場した最初の太陽光発電関連製品・システム、および、スマートエネルギーの企業となりました。